ハチ駆除のあれこれ

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ハチはトラップで捕獲できる?仕掛けるタイミングと作り方について

ハチ退治に捕獲トラップは有効です

家の天井裏や軒下などに巣を作り、我が物顔で飛び回るハチは、命に係わる毒を持つものもあり、危険な害虫として認識されています。そのため駆除を行う場合はハチと直接対峙することなく、間接的な手段で数を減らしていくのが安心です。専門の業者に依頼をするのも一つの選択肢ですが、自作のトラップを使用して駆除を行うことも可能です。ハチは樹液や花の蜜を採取する都合上、匂いを敏感にキャッチして寄って来ます。この習性を利用した誘引トラップを仕掛けることで、おびき寄せたハチを安全に処理することができます。

捕獲トラップの作り方

捕獲トラップの基本構造は、『捕獲層』と『処理層』に分かれています。誘引型のトラップの場合、処理層と誘引用の餌を兼ねている場合が多いです。捕獲層はハチが入り込みやすく、一度侵入したら出ることができないような構造にします。入手しやすい材料で作成するのであれば、2Lペットボトルの上部にH型に切り込みを入れ、切り口を内側に折り曲げることで簡単に捕獲層が作れます。折り曲げた切り口が『返し』の役割を果たし、中に入ったハチが出られないようになっています。
処理層には誘引餌を作って入れておきます。ハチを対象とする場合、餌はハチの好む臭気を放つ液体となります。ハチは樹液や蜜の発酵した匂いに惹かれるため、発酵臭を似せるために酒や酢、乳酸飲料などの発酵食品や、バナナのような発酵しやすい果物を使うのが良いとされています。また花の香りや糖分も好むので、ジュースや砂糖を混ぜた液体も効果的です。
液状の誘引餌をある程度の深さになるよう入れておくと、処理層に落ちたハチがそのまま溺れ死ぬため安全に処理することができます。この場合、ハチの死骸が堆積しすぎると溺れるだけの深さが確保できなくなるため、定期的に様子を見つつ交換しましょう。

トラップを使うタイミング

捕獲トラップでハチを駆除する場合、無数にいる働きバチをいくら捕獲したところで巣に対してあまり効果的なダメージとはなりません。逆に、女王バチが飛び回るタイミングを狙ってトラップを置き、首尾よく女王を仕留めることができれば巣の形成自体を防ぐことができます。女王一匹が巣丸ごとの駆除に繋がるわけです。
女王バチが飛び回るタイミングは、ハチの種類によって前後しますが、一般的に春を迎えたあたりから初夏ごろまでと言われています。越冬したハチの巣で新たな女王が生まれ、別の群れを作るために外界に出てくるタイミングがここにあたります。この時期に誘引トラップを設置しておけば、ピンポイントで女王バチだけを捕獲することが可能です。
6月以降の初夏を過ぎたあたりになると、既にほかの場所で作られた巣から働きバチが飛んでくるようになるため、誘引トラップの設置は逆に危険になります。トラップ周辺がハチたちに餌場と認識されかねないため、気温が上がってくる前に撤去することをおすすめします。
そのほか、誘引トラップを設置するうえでの注意点では、ハチをおびき寄せて捕獲する性質上、トラップ周辺にはハチが飛び回ることになるということです。第三者が知らずに近づいてハチに襲われるといった被害を防ぐためにも、トラップの設置を近隣住民に周知するようにしましょう。

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